ココイチのご飯少なめ・ルー増量はどう頼む?料金と注文例
最終更新:2026年10月9日

撮影:Ocdp / Wikimedia Commonsの出典 / CC0 / Wikimedia配信の縮小版を使用。当サイトでの切り抜き・色変更なし。
ご飯少なめはいくら安くなる?150〜500gの比較
2026年10月9日に公式カレー注文シミュレーターを確認しました。以下は店内飲食の税込価格で、ポークカレー・普通の辛さ・追加トッピングなしが基準です。ご飯300gの646円から、ライス変更の差額だけを足し引きしています。ソースの種類や辛さ、有料トッピングを変えた注文の総額ではありません。
| ライス量 | 300gからの差額 | ポークカレーの合計 |
|---|---|---|
| 150g | −90円 | 556円 |
| 200g | −60円 | 586円 |
| 250g | −30円 | 616円 |
| 300g | 変更なし | 646円 |
| 350g | +65円 | 711円 |
| 400g | +130円 | 776円 |
| 500g | +260円 | 906円 |
少なめは50g減らすごとに30円の減額ですが、増量は同じ刻みの値引き計算ではありません。300gから350gへは65円、400gへは130円です。たとえば250gから350gへ変えると、ご飯は100g増え、料金は616円から711円へ95円増えます。「100g当たり一律いくら」とまとめるより、出発点と変更後の量を決めて差額を見る方が正確です。
公式はライス量によってソース量も変わると案内しています。ご飯200gの注文を「ご飯だけ100g減り、ソースは300gのときと同じ」とは扱えません。ライスを少なくする目的が食べる量の調整なのか、支払額を抑えることなのか、ソースとの配分を変えることなのかを先に決めると、次の増量選択を判断しやすくなります。
ルーだけ増やすなら「ソース増し」を別に選ぶ
注文画面で使われている名称は「ソース」です。ライス量の設定とは別に、ソース増しはお玉1杯分167円、ソース増し増しはお玉2杯分334円として選べます。「ご飯を増やせばルーも増える」という連動と、「ご飯量を決めてからソースを追加する」という設定は、料金上も別の選択です。
| ソースの選択 | 追加料金 | 記事で扱える量の単位 |
|---|---|---|
| 普通 | 追加なし | ライス量に応じた量 |
| ソース増し | 167円 | お玉1杯分追加 |
| ソース増し増し | 334円 | お玉2杯分追加 |
お玉1杯を何ml、何gに相当するかは、確認した案内からは換算できません。ご飯200gにソース増しを付けたときの最終量が、300g・ソース普通と完全に同じとも確認できていません。料金は計算できますが、同じルー量を維持できることまで保証する注文例ではない点を押さえておきましょう。
「ご飯は200g、ソースは増し」のように二つの設定を伝えると、少なめだけの注文との違いが明確になります。普通のソース量でよい場合は、ご飯量だけを選びます。増し増しは増しよりさらに167円高くなるので、量の名前が似ていても会計の差を見落とさないようにしてください。
同じポークカレーで合計料金を計算する
| 注文例 | 計算式 | 合計/300g普通との差 |
|---|---|---|
| 200g・ソース普通 | 646−60 | 586円/−60円 |
| 200g・ソース増し | 646−60+167 | 753円/+107円 |
| 400g・ソース普通 | 646+130 | 776円/+130円 |
| 300g・ソース増し | 646+167 | 813円/+167円 |
| 200g・ソース増し増し | 646−60+334 | 920円/+274円 |
ご飯を少なくした200g+ソース増しは、標準より60円安くなった後に167円を足すため、結果は107円高くなります。「少なめだから会計も安い」という判断は、追加を含めた合計では成り立ちません。支払額を減らすのが最優先なら200g・ソース普通の586円、ソースを追加するのが目的なら753円、と同じご飯量でも選び方が分かれます。
753円の200g+ソース増しと776円の400g・ソース普通は23円差です。しかし、ライス量は200g違い、ソースの設定も異なります。この差だけで後者がお得、前者の方が満腹になるとは決められません。主食を増やしたい日と、主食を少なくしてルーを追加したい日では、金額が近くても注文の目的が違います。
300gのままソースを増やす813円は、ご飯量を変えずにソースの設定だけを比較できる例です。200g+増し増し920円を検討するときも、813円との差107円を払って何を変えたいかを考えます。ここで比較しているのは注文設定と価格であり、実食した味や満足度の評価ではありません。
600円・800円・900円の上限から設定を絞る
| 上限予算 | 今回の候補 | 判断できること |
|---|---|---|
| 600円 | 150g556円/200g586円 | ソース追加なしで上限内。250g616円は超える |
| 800円 | 200g+増し753円/400g普通776円 | 主食を減らすか増やすかで選択。300g+増し813円は超える |
| 900円 | 300g+増し813円 | 標準量にソース追加が可能。500g普通906円は6円超過 |
800円以内で300gにソース増しを付けたい場合、基本合計813円なので13円足りません。ご飯200gなら753円ですが、ご飯を減らすことを受け入れられる場合の代案です。金額だけ合わせるために設定を変えず、「ご飯300gを守る」「ソース増しを守る」のどちらを優先するかを決めましょう。
150g+ソース増しも556+167=723円と計算できます。200g+増し753円から30円下がりますが、ご飯はさらに50g少なくなります。これは掲載条件から組み立てた別売設定の計算例で、公式のお得なセットや、必要な食事量を示すものではありません。トッピングを足す場合は、残額800−723=77円までというように、その注文の合計から残り予算を出します。
ソースの種類・深夜・持ち帰りは条件をそろえて確認
増量差額はソースの種類でも異なります。ポーク・甘口ポーク・ベジタリアンソースは350gで65円増、400g以降の100g増量は130円。ビーフソースとハヤシソースは350gで78円増、400g以降の100g増量は157円です。ベース商品自体の価格も同じではないため、ポーク646円の表へビーフの差額だけを足して総額を出す使い方はできません。
公式シミュレーターは22時から翌5時までの注文に7%の深夜料金が加算されると案内しています。本記事の表はその加算前です。端数処理を独自に推測して深夜の最終額を確定せず、利用店舗の注文画面・会計案内で確認してください。夜の予算に本表を使うなら、通常時間の合計と深夜の支払額を分けて考えます。
また、掲載内容は変更され、一部店舗では取り扱いがありません。来店前には利用店でポークカレー、希望のライス量、ソース増しの設定と税込合計を確認します。持ち帰りは税率や注文画面の条件を同じに確認できていないため、ここにある店内の金額をそのまま使わないでください。全体のメニューやトッピングを探す場合は、CoCo壱番屋の総合ガイドも参照できます。