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富士そばの特もりは何玉?値段とセットの選び方

今日、なに食べる?迷ったらガチャで決めようごはんがちゃを回してみる

最終更新:2026年10月30日

価格・提供条件の確認日は2026年10月29日。この記事は公式メニューの税込掲載額を使った店内注文の選び方です。地域・店舗によって価格や取扱いが異なり、持ち帰り・配達の価格には当てはめていません。

富士そばのもりそばと、つゆ・薬味の提供例
もりそばの提供例(2019年8月31日撮影)。特もりの写真ではありません。 写真:毒島みるく/Wikimedia Commons(CC0 1.0)。

特もりは麺2玉。もりとの差額は300円

公式の「冷たいそば・うどん」には、もりと特もりが別の商品として載っています。そばだけでなく、うどんも選択肢です。麺量と値段をそろえると、次のように比較できます。

商品公式の麺量表記税込価格もりとの差額
もりそば・うどん1玉450円基準
特もりそば・うどん2玉750円+300円

計算は750−450=300円です。通常のもりを基準にすると、支払いは約1.67倍で、公式表記の麺は2玉になります。麺を増やしたい人には、この「追加300円で1玉分多い」という関係が判断材料になります。

もりを2杯買う場合の商品代は450×2=900円で、特もり1杯との差は150円です。ただし、これは商品代と麺の玉数を比べた計算です。特もりは一つの商品なので、2杯分の器やつゆが付く注文とは区別しましょう。シェアの可否やつゆの追加条件は確認できていません。

「2玉」は公式の個数表記です。ゆで上がりの重量やカロリー、食べたときの満腹感まで2倍とする根拠には使っていません。グラム数より、いつものもり1玉と比べて麺をもう1玉食べたいか、という選び方に向いています。

「大盛り」と「特もり」は同じ注文?

この記事で価格と量を確認できたのは、商品名として掲載されている「特もり」です。現行の公式総合メニューには、すべてのそば・うどんに共通する大盛り追加料金や、その場合の麺量は載っていません。表の+300円を、温かい麺やトッピング付きの麺にも使える大盛り券の料金として足さないようにしましょう。

公式の過去の限定商品には「大盛1.5倍」と説明された例もありますが、その商品は2026年5月の期間限定です。この説明から、現在の通常メニューの大盛りも一律1.5玉だとは決められません。

好きな温かい麺を増量したい場合は、利用店の券売機に大盛りの選択肢があるか、どの商品に使えるかを確かめる必要があります。「特もり」という商品を選ぶ注文と、別の商品を大盛りに変更する注文を分けると、料金の取り違えを防げます。

麺を増やすか、ご飯を付けるか。セットとの比較

特もりと近い予算で、ご飯付きのセットも選べます。公式メニューにある三つのセットと並べると、麺を中心に食べるか、二種類の主食を組み合わせるかを比較できます。

注文候補税込価格特もりとの差額選ぶときの違い
ミニカレーセット740円10円安いミニカレーと麺を組み合わせる
特もり750円基準冷たい麺を2玉にする
カレーライスセット880円130円高いカレーライスと麺を組み合わせる
かつ丼セット980円230円高いかつ丼と麺を組み合わせる

ミニカレーセットの麺は、温かいかけそば、冷たいもりそば、温かいかけうどん、冷たいもりうどんの4種類から選べます。特もりの冷たい麺とは違い、温かい麺とご飯を合わせる選び方もできます。

カレーライスセットも、公式にはもりへの変更が案内されています。かつ丼セットはもりそば・かけそばの選択があり、うどんにも変更できます。ご飯物を先に決めてから、温かい麺か冷たい麺かを選ぶ順番でも注文を絞れます。

セットの表には、麺が特もりになるという意味はありません。特もりとの差額は食事全体の商品代の比較で、セットの麺量・ご飯量や総重量が同じという比較ではないためです。ご飯も食べたい人はセット、麺そのものを増やしたい人は2玉表記のある特もりを軸にすると整理しやすくなります。

500円・750円・1,000円で何を選べる?

ここでは追加トッピングや飲み物を付けず、表に挙げた商品の代金だけで予算を比べます。残額は「予算−商品代」の編集部計算です。

予算注文例商品代残額
500円もり450円50円
750円ミニカレーセット740円10円
750円特もり750円0円
1,000円カレーライスセット880円120円
1,000円かつ丼セット980円20円

500円以内なら、もり1玉が候補です。ここから麺を2玉にするには商品代が300円上がるため、500円予算に収めたまま特もりへ変更することはできません。麺量を優先するか、支払い上限を優先するかで選択が分かれます。

750円が上限なら、特もりとミニカレーセットの差はわずか10円です。価格だけではほぼ同じでも、麺だけを多めにする食事と、ご飯と麺を組み合わせる食事では中身が違います。安い方を機械的に選ぶより、食べたいものが麺かカレーかで決めやすい比較です。

1,000円以内では、かつ丼セットも候補に入ります。カレーライスセットとの差は980−880=100円なので、ご飯物をカレーからかつ丼へ変える予算差として見られます。残額20円のかつ丼セットに追加商品を付ける場合や、地域価格が異なる店舗では、上限を超えないか店頭の合計額で判断しましょう。

迷ったら、食べたいものを先に決める

麺の量を増やすことが目的なら、まず特もりの取扱いを見ます。具の種類を増やすことが目的なら、トッピング付きの麺も別の候補です。たとえば公式には冷したぬき・冷しきつねが各550円で掲載されていますが、特もりの2玉とは商品が異なります。「具が増える」と「麺が増える」を一つの増量として考えないのがポイントです。

ご飯を一緒に食べたい場合は、ミニカレー、カレーライス、かつ丼のどれを付けたいかでセットを選べます。量の順位を付けるための重量データはありませんが、麺だけの食事にするか、ご飯物も組み合わせるかは掲載内容から選べます。値段と食事の構成を分けて比べると、自分が追加料金で何を選んでいるかが分かります。

特もりは販売していない店舗もある

公式メニューには特もりを販売していない店舗があるとの注意書きと、地域により価格が異なるとの案内があります。このページの750円だけを見て来店先を決めず、利用する店舗の取扱いを確かめてから選びましょう。

注文前に見るのは、食べたい商品があるか、税込価格はいくらか、麺の変更や増量ができるかの3点です。持ち帰りや配達を使う場合は、商品価格に加えて容器料や配達料なども、その注文経路のメニューで確かめましょう。店内と異なる料金が表示される場合は、注文画面の合計額で予算を比べます。

富士そば全体の代表メニューや朝そばの案内は、富士そばの総合ガイドにまとめています。

出典と確認範囲

価格・麺の玉数・セット内容・店舗差は名代 富士そばの公式メニューを2026年10月29日に確認しました。大盛1.5倍の表現は2026年5月の期間限定商品の公式告知を参照し、現行の通常増量ルールには使っていません。実食・重量測定は行っていません。

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