こだわり系ラーメンチェーン特集|天下一品・家系・二郎系
同じ「ラーメン」でも、スープの系統によって味わいはまったく異なります。ここでは個性の強い3つの系統をまとめて紹介します。
天下一品|こってりスープが看板
独特のとろみのある濃厚な「こってり」スープが代名詞のチェーンです。あっさり味も選べますが、初めてなら看板メニューのこってりを試してみる価値があります。
京都発祥で、鶏がらと野菜をじっくり炊き出したスープが特徴です。ラーメンだけでなく、餃子や唐揚げなどのサイドメニューも人気があり、セット使いされることも多くあります。
最新ニュース&話題
天下一品初の「セルフ業態」近江今津店で「食べ放題」サービスを開始。ラーメンを1杯頼むと30分間、こってり唐揚げやチャーハン・餃子などのサイドメニューが食べ放題に。
個人ブログ「KagoshimaniaX」が2026年夏季限定の冷やし麺を実食。すっきりとした出汁スープと冷たく締めた麺、大判チャーシューとの相性を紹介している。
家系ラーメン|豚骨醤油×太麺
横浜が発祥とされる、豚骨醤油ベースの濃いめのスープと太めの麺が特徴のスタイルです。海苔やほうれん草、味玉などのトッピングを組み合わせて楽しむのが定番です。
個人店で一から仕込む店舗と、セントラルキッチン方式で均質な味を全国に届ける資本系チェーンの両方が存在するのも特徴です。麺の硬さや脂の量、味の濃さを好みに合わせて調整できる店舗が多く、自分好みの一杯に仕上げやすいスタイルです。
最新ニュース&話題
横浜家系ラーメンの壱角家が「物価高騰ダブル応援フェア」を開催。「家系ラーメン並」を最大350円引きの680円で食べられるクーポンを配布した。
個人ブログ「オズ」が「町田商店は家系ラーメンなのか」を考察。工場仕込みの"資本系"と店で仕込む個人店の違いを、実食経験をもとに丁寧に解説している。
二郎系ラーメン|野菜マシマシの独特な文化
「ラーメン二郎」の流れを汲むスタイルで、極太麺・大量の野菜・にんにくなど、ボリュームの多さが際立つのが特徴です。「野菜マシ」のようなコール文化も含めて独特の楽しみ方があります。
直系店と呼ばれる暖簾分けの店舗から、独自の解釈を加えたインスパイア系まで幅広く存在します。初めての人はボリュームに驚くことも多いため、麺少なめや野菜少なめから試してみるのもおすすめです。

