モスのメニューはどう選ぶ?公式ファン調査と予算別の注文例
最終更新:2026年10月8日

写真:KKPCW(Kyu3)/Wikimedia Commons(出典)/CC BY-SA 4.0。原本を未加工で掲載。
公式ファン調査は「好きなメニュー」の参考にする
モス公式オンラインショップの調査記事は2026年1月19日公開で、調査は2025年12月4〜15日に実施されています。有効回答741人はLife with MOSの利用者で、回答者の9割以上が2〜3か月に一度以上店舗を利用すると説明されています。普段からモスに親しんでいる人の好みを知る材料であり、全国の消費者から無作為に集めた調査ではありません。
| 部門 | 候補として取り上げる商品 | 公式の回答数・割合 |
|---|---|---|
| ハンバーガー部門1位 | モスバーガー | 96票・13.0% |
| ハンバーガー部門2位 | モスチーズバーガー | 69票・9.3% |
| ハンバーガー部門3位 | テリヤキバーガー | 55票・7.4% |
| サイド・デザート部門1位 | オニポテ | 229票・30.9% |
| ドリンク・スープ部門1位 | クラムチャウダー | 189票・25.5% |
この表は調査の全順位を転載したものではなく、予算比較に使う候補を抜粋したものです。部門が違う票数を足してセットの人気順位を作ることはできません。たとえばバーガーとスープがそれぞれ支持されていても、その組み合わせを同じ人が選んだとは限らないからです。以下の注文例は当サイトの計算例で、公式調査で選ばれたセットではありません。
「人気」と「自分に合う」は分けて考える
候補を一から探す手間を減らすのが調査の使い方です。まず気になる商品を二つに絞り、次に価格、サイドの必要性、飲み物を付けるかで選びます。順位が高いから必ずおいしい、低いから選ぶ価値がないとは判断しません。好みが決まっている人は、順位よりも好きな商品を起点にして予算を組み立てるほうが自然です。
比較に使う現在の単品価格
価格は2026年10月8日、公式メニューが表示に利用する公式の商品データを取得して確認しました。店舗未指定の基本税込価格で、一部店舗は異なります。調査が行われた2025年12月の価格を再現したものではありません。データ取得元も記事末尾に掲載し、読者が確認し直せるようにしています。
| 単品商品 | 基本税込価格 | 比較するときの位置付け |
|---|---|---|
| モスバーガー | 500円 | 調査のバーガー部門1位を起点にする |
| モスチーズバーガー | 550円 | モスバーガーとの価格差は50円 |
| テリヤキバーガー | 490円 | 表の3商品では最も低い基本価格 |
| オニポテ | 340円 | ポテトとオニオンフライの組み合わせ |
| クラムチャウダー | 380円 | 飲み物の代わりではなくスープとして比較 |
| ブレンドコーヒー | 320円 | スープを付ける注文とは別の選択肢 |
500円のモスバーガーに50円足すと、モスチーズの基本価格になります。この50円は同じバーガーを増量する料金ではなく、別商品の価格差です。量や栄養成分、お得さまで同じ差で測れるわけではありません。単品価格の低さだけで満腹感を順位付けせず、食べたい内容に対して差額を払うかどうかを決めます。
500円・1,000円で選ぶ単品の注文例
次の金額は、上の基本税込価格を足した独自計算です。セット割引、クーポン、配達料は含めません。「公式セット価格」と誤解しないよう、注文を単品の組み合わせとして表示しています。利用店舗で通常セットや時間限定セットが選べる場合は、内容と会計額を揃えて比較してください。
| 単品で組み合わせる注文例 | 計算 | 税込合計 |
|---|---|---|
| モスバーガーだけ | 500円 | 500円 |
| テリヤキバーガーだけ | 490円 | 490円 |
| モスバーガー+ブレンドコーヒー | 500+320 | 820円 |
| テリヤキバーガー+オニポテ | 490+340 | 830円 |
| モスバーガー+オニポテ | 500+340 | 840円 |
| モスチーズバーガー+オニポテ | 550+340 | 890円 |
| モスバーガー+クラムチャウダー | 500+380 | 880円 |
| モスチーズバーガー+クラムチャウダー | 550+380 | 930円 |
| モスバーガー+オニポテ+ブレンドコーヒー | 500+340+320 | 1,160円 |
500円以内なら、まずバーガー単品
表の範囲では、モスバーガーかテリヤキバーガーの単品が500円以内です。モスチーズは550円なので、この上限には収まりません。飲み物やサイドを付ける前提なら別の予算になるため、「500円でバーガーを買う」と「500円で食事と飲み物を揃える」を分けて考えます。全メニューの最安商品を調べた表ではない点にも注意してください。
1,000円以内なら、追加する一品を決める
モスバーガーを起点にすると、オニポテを足して840円、スープを足して880円、コーヒーを足して820円です。どれも1,000円以内ですが、食べ物を増やすのか、温かいスープが欲しいのか、飲み物が必要なのかで目的が違います。表の金額差だけで置き換えず、その日に欲しい一品を選ぶと、余計な注文を増やさずに済みます。
バーガー、オニポテ、コーヒーの三つを単品で足すと1,160円になり、1,000円の上限を超えます。二品の合計が予算内でも、三品目を足すと条件が変わることが分かります。飲み物も必要なら、注文画面のセット条件と単品合計を見比べてください。本記事ではセット追加料金を一律に決めつけず、未確認のセット価格は掲載していません。
店内・持ち帰り・注文画面の見方
公式メニューは店内と持ち帰りの税込価格を同じと案内しています。ただし、一部店舗の価格差、販売していない商品、期間限定品の終了は別の条件です。「税込同じ」だけを根拠に、すべてのモス店舗やデリバリーで表の金額が使えるとは判断しません。利用店舗を選んだネット注文画面や店頭メニューが、最終的な会計確認先になります。
注文する順番は、バーガー、追加する一品、残りの予算、受取方法です。合計を確認したあとにクーポンの対象を見れば、割引のために好みでない商品を選ぶことを避けられます。単品とセットを比較するときは、サイドの内容と飲み物のサイズを揃えます。公式メニューには一般のセットでSサイズのドリンクを選べない旨の注意もあるため、単品の小さい飲み物と同条件だと思い込まないようにします。
モスのメニュー選びでよくある質問
この順位は2026年の売上ランキング?
いいえ。2026年公開の記事に載る、2025年12月の公式EC利用者の好みの調査です。売上、販売個数、全国の支持率を示すものではありません。調査時点と価格確認日も異なるため、本記事では二つを別に表示しています。
一番コスパがよい商品はどれ?
価格だけで全商品を順位付けしていません。この記事の選定基準は、公式調査で挙がった候補を現在価格で比較し、予算内の構成を選べることです。量や栄養を重視する場合は、商品ごとの公式栄養成分と表示単位を確認して、別の基準で比べる必要があります。
調査1位の組み合わせを注文すればよい?
部門別の1位を組み合わせても、セットとしての1位になるわけではありません。好みの参考に使い、合計と必要な品数を自分で決めてください。本記事には実食評価や「誰でもおいしい」といった保証は含めていません。
出典と計算方法
公式ファン調査、公式メニュー・価格の注意事項、表示用のバーガー商品データ・サイド商品データ・ドリンク・スープ商品データを2026年10月8日に確認しました。注文例は表示価格の加算で、対象は表に挙げた6商品です。全商品の網羅、全店の価格調査、セット割引の比較は行っていません。