松屋|実食レビュー
松屋「黒麻婆豆腐」実食レビュー|山椒を加えた辛さとご飯大盛りの量
実食・写真:食べる大臣君|実食日:|公開日:
松屋の「黒麻婆豆腐」を店内で食べてきました。今回選んだのは、サラダが付かない税込790円のライスセット。ご飯は大盛りにしています。黒い麻婆ソースは見た目に迫力がありますが、辛い料理をよく食べる筆者には、強い刺激よりもコクと食べやすさが印象に残りました。
別添えの山椒はすべて加えて、全体に混ぜてから実食。香りと刺激が一か所に偏らず、最後までバランスよく味わえました。豆腐のなめらかさ、ひき肉のうまみ、青ねぎの食感もご飯によく合います。

今回食べた黒麻婆豆腐は790円のライスセット
| 項目 | 今回の注文・実食情報 |
|---|---|
| チェーン | 松屋 |
| 商品 | 黒麻婆豆腐(野菜なし・ライスセット) |
| 支払額 | 790円(税込) |
| 食べ方 | 店内飲食 |
| ご飯 | 大盛り |
| 実食日 | 2026年10月2日 |
松屋の公式案内には、サラダ付きの「黒麻婆豆腐定食」税込890円、今回食べた「黒麻婆豆腐」税込790円、ライスとみそ汁が付かない「単品黒麻婆豆腐」税込690円の3種類があります。商品名が似ていますが、付属するものと価格が異なります。
黒いソースはコクがあり、辛さは強すぎない
器にたっぷり入った黒麻婆豆腐は、名前どおり黒みの強い見た目。松屋の公式説明によると、ソースには豆鼓・甜麺醤・麻辣醤が使われています。見た目からかなり辛い味を想像しましたが、四川風の強い辛さを好む筆者には、刺激一辺倒ではなく、濃いコクを楽しむタイプに感じられました。
辛いものが得意な立場から見ると、さらに辛さを足せる選択肢があれば試してみたいところです。一方で、辛さだけが前に出ないため、ご飯と一緒に食べ進めやすいバランスでした。
なめらかな豆腐とひき肉、青ねぎがアクセント

豆腐はスプーンですくいやすく、口当たりはなめらか。ソースにはひき肉のうまみがあり、青ねぎが香りと食感のアクセントになっていました。濃い色のソースが豆腐にしっかり絡むため、ひと口ごとにご飯が進みます。
別添えの山椒は、途中で少しずつ足すのではなく、最初に全量を入れて全体を混ぜました。山椒の香りが均一になり、黒麻婆豆腐のコクを残しながら、ほどよい刺激を加えられたのが今回のお気に入りの食べ方です。
ご飯大盛りでも合わせやすい量
注文時に量のある商品だと感じたため、ご飯は大盛りを選択。黒麻婆豆腐は器にしっかり入っており、大盛りご飯と合わせても足りなくなる感じはありませんでした。普段は松屋で牛めしを選ぶことが多いので、豆腐とひき肉を中心に食べる今回は、いつもの一杯とはかなり違う満足感です。
みそ汁が一緒に付いていたのも、辛みと濃い味の合間にうれしい組み合わせでした。お腹が空いている日や、ご飯と一緒に麻婆豆腐をたっぷり食べたい日に向いています。
ご飯は普通盛りも大盛りも同じ790円
今回食べた790円の「黒麻婆豆腐」は、ご飯を大盛りにしても追加料金はありません。松屋の公式メニューページでは、各種定食・ライスセットについて、ライス小盛・並盛・大盛・特盛を同一価格で選べると案内されています。今回の商品はライスセットのため、普通盛りだけでなく大盛り・特盛も税込790円です。松屋「黒麻婆豆腐定食」公式メニュー
店舗によって取扱商品や販売価格が異なる場合があるため、最終的な表示は利用店舗の券売機・注文画面で確認してください。
店内ポスターと券売機で注文内容を確認
実食した店舗では、店内に黒麻婆豆腐の販促ポスターが掲示されていました。写真は2026年10月2日の来店時に投稿者が撮影したものです。ポスターにあるサービス内容は店舗によって異なる可能性があるため、利用する店舗の表示をご確認ください。

券売機では、サラダ付きの定食890円、野菜なしのライスセット790円、単品690円が別々に表示されていました。今回は中央の「野菜無し」を選択しています。

続く画面ではライスの量を選択でき、大盛りを指定しました。この店舗で今回支払った金額は、大盛りを選んでも790円でした。

定食・ライスセット・単品の違い
| 商品 | 税込価格 | 内容 |
|---|---|---|
| 黒麻婆豆腐定食 | 890円 | 黒麻婆豆腐・ライス・みそ汁・サラダ |
| 黒麻婆豆腐 | 790円 | 黒麻婆豆腐・ライス・みそ汁(今回の注文) |
| 単品黒麻婆豆腐 | 690円 | 黒麻婆豆腐のみ |
販売開始は2026年9月29日10時。全国の松屋で販売されていますが、一部店舗では取り扱いがありません。持ち帰りも可能で、その場合はみそ汁が別料金です。価格や販売状況は店舗によって変わる場合があるため、来店前に松屋の公式商品案内をご確認ください。
※価格は今回の実食時に支払った金額と、2026年10月5日に確認した公式案内に基づきます。味・辛さ・量については、今回食べた際の個人の感想です。