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ケンタッキーフライドチキン(KFC)のVポイントは税抜200円で1pt。10月の2倍・抽選と10pt単位の利用条件
執筆・編集:ごはんがちゃ
KFCは10月1日から店頭でVポイントを貯める・使うサービスを開始しました。通常は税抜200円につき1ポイント、使うときは1ポイント1円分を10ポイント単位です。10月31日23時59分までは対象会計で2倍となり、別に記念日とエピソードを入力する抽選もあります。追加の特典ポイントは11月下旬予定で、その会計ですぐ使える値引きとは異なります。
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- 通常の獲得
- 税抜200円につき1ポイント。店頭で対象カードを提示
- ポイント利用
- 1ポイント=1円分、10ポイント単位
- 開始記念期間
- 2026年10月1日10:00〜10月31日23:59
- 特典進呈と期限
- 11月下旬予定。特典ポイントは進呈日によらず2027年2月28日まで
貯める基準は税込支払額ではなく税抜200円
表は横にスクロールできます。
| 対象の税抜会計の例 | 通常分 | 2倍時の合計 | うち追加特典分 |
|---|---|---|---|
| 200円 | 1pt | 2pt | 1pt |
| 1,000円 | 5pt | 10pt | 5pt |
| 2,000円 | 10pt | 20pt | 10pt |
対象店舗の会計でモバイルVカードなど、Vポイントが貯まるカードを提示するとショッピングポイントが付きます。公式が挙げるのはモバイルVカード、Tカード、決済機能付きVポイントカード、キャラクターデザインのVポイントカードです。クレジットカードで支払うことだけを条件とする説明ではなく、まずポイントを貯めるカードの提示を確認します。
通常の基準は200円『税抜』につき1ポイントです。対象の税抜会計が1,000円なら1,000÷200=5ポイントで、2倍の対象なら通常分と追加特典分を合わせて10ポイントになる計算です。税込1,000円の会計でも同じ5ポイントになると置き換えないよう、レシートの税抜額とポイント対象額を確認してください。
ここでは一つの対象会計で、200円の倍数となる金額を使って比較しています。異なる会計の金額を足して一回分のポイントへ換算する、前の買い物の端数を次回へ繰り越せるといった条件は今回の発表では確認できません。ポイント獲得のために不要な商品を追加するのではなく、注文後に対象額と付与内容を照合する例として使ってください。
10ポイント単位なので、1〜9ポイントだけでは支払いに使えない
貯めたポイントは1ポイント1円分ですが、KFCで使える単位は10ポイントです。残高が7ポイントなら、その7ポイントだけを7円引きとして使うことはできません。残高27ポイントで20ポイントを使う場合は20円分となり、残る7ポイントも引き続き10ポイント単位の条件に注意して扱うことになります。
『1ポイント1円』は価値の換算、『10ポイント単位』は会計で選べる利用単位です。二つを分けて覚えると、少額残高をすべて使い切れると思う取り違えを避けられます。対象の税抜会計1,000円で2倍合計10ポイントになった場合も、追加分は後日進呈予定なので、その場で新たに10円分使えるとは限りません。
ポイントで支払ったことにより新たに付くポイントがどう変わるかも確認が必要です。特設ページは、ポイント還元分の利用や値引きなどで会計が税抜200円未満となり、Vポイントが貯まらなかった場合は特典①の対象外としています。利用前の商品価格だけを基準に、2倍分が必ずもらえると判断しないようにしてください。
2倍はエントリー不要。抽選は記念日とエピソードの入力が別途必要
表は横にスクロールできます。
| 特典 | 参加に必要なこと | 結果 |
|---|---|---|
| 特典①・ショッピングポイント2倍 | 対象の店頭会計でカード提示。エントリー不要 | 対象期間中は何度でも。追加分は後日進呈 |
| 特典②・記念日エピソード抽選 | キャンペーンサイトで記念日とエピソードを入力 | 抽選365名に各3,300ポイント |
二つの企画は10月1日10時から31日23時59分までの案内ですが、参加方法は同じではありません。店頭でカードを出して2倍の対象になっただけで、記念日抽選へ自動的に応募したことにはなりません。抽選を希望する場合はキャンペーンサイトの入力手順と注意事項を確認してください。
抽選で3,300ポイントが当たるのは365人です。買い物1回ごとに全員へ3,300ポイントが付く企画ではなく、365という数字も応募人数の上限ではありません。総応募数や個人の当選確率は確認できないため、食品の購入額から当選分をあらかじめ差し引く計算はしていません。
特設ページは、特典進呈日までにV会員番号が無効になった場合などを両特典の対象外条件に挙げています。入力するだけで受け取りが確定するものではないので、会員情報と公式の参加条件を確認してください。抽選へ応募しなくても、特典①の対象会計ならエントリー不要の2倍を利用できます。
追加ポイントは11月下旬予定。レシートではなく履歴で確認
キャンペーン特典の進呈は2026年11月下旬頃の予定で、事情により遅れる場合があります。特設ページでは特典ポイントはレシートに表記されず、Vポイント履歴で確認するよう案内しています。履歴の『KFC ケンタでピースキャンペーン』という表示が該当するため、会計直後のレシートだけを見て追加分が付かなかったと判断しないことが大切です。
特典ポイントの期限は、進呈日によらず2027年2月28日です。進呈が遅れた場合に自動的に期限も後ろへ延びる、受け取った日から同じ月数使える、という説明ではありません。抽選の当選分と2倍の追加分について、実際の履歴と有効期限を受取後に確認してください。
この固定期限はキャンペーンの特典ポイントについての案内です。既に持っている通常ポイントの期限をすべて2027年2月28日へ変更するという意味ではありません。通常獲得、後日付く追加特典、以前からの残高を一つの入金として扱わないことで、金額や期限を確かめやすくなります。
チキンマイルとの併用、ネット決済と3施設の例外
KFC公式モバイルアプリの会員証とVポイントが貯まるカードを同時に提示すれば、チキンマイルとVポイントの両方を貯められると発表しています。両者は別の制度であり、チキンマイルを1マイル1円として合計したり、Vカードの提示だけでKFC会員証の提示も済んだりするものではありません。
対象の三井住友カードで支払えば決済ポイントも併せて貯まるとありますが、対象カードや決済条件は別途確認が必要です。どのカードでも同じ率になる、ショッピングポイントが2倍だから決済ポイントも同じように2倍になるという意味ではありません。この記事の計算表は店頭提示のショッピングポイントだけを対象にしています。
サービス対象外の店舗は、みずほPayPayドーム福岡店、大阪ドーム店、小倉競馬場店です。モバイルオーダーなどネット決済は順次拡大予定とされ、開始記念の特典①は店頭の対面レジとセルフレジ以外の会計が対象外です。通常のサービス拡大予定を、現在すべてのネット注文で2倍が使えるという保証へ置き換えないようにしてください。
10月16日に発表と公式特設の条件を確認しました。10月31日は開始記念キャンペーンの期限で、Vポイントの通常サービスが同日に終了するという発表ではありません。利用する店舗、値引き後の対象額、カード提示、抽選の別入力、後日の履歴確認を順に整理すると、今の会計と後で受け取る特典を分けて判断できます。
