お得・キャンペーン
ローソンのdポイント最大777倍は抽選。上限・税抜200円・時間帯の条件を比較
執筆・編集:ごはんがちゃ
ローソンのdポイント「最大777倍」は全員への還元ではなく、10月1〜31日の対象購入とエントリーを条件に、5万人へ当たる抽選企画です。1等777倍は通常ポイントを含む倍率で、後日進呈分には上限1万ポイントがあります。税抜200円以上の会計で通常ポイントを1ポイント以上ためること、カードの利用者情報登録も必要。夕方の通常ポイントと抽選の倍率、当選確率のアップを分けて比較します。
今日、なに食べる?迷ったらガチャで決めようごはんがちゃを回してみる
- 対象期間
- 2026年10月1〜31日。エントリーも31日まで
- 対象店
- ローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100。Lミニマートも対象、一部除外あり
- 基本条件
- カード提示で税抜200円以上の会計、通常ポイント1以上。利用者情報登録が必要
- 後日進呈
- 2026年12月末頃予定、期間・用途限定で進呈日から94日有効
777倍・77倍・2倍は抽選結果。もらえる人数と上限を分ける
表は横にスクロールできます。
| 等級 | 当選者数 | 通常分を含む倍率 | 後日進呈の倍率 | キャンペーンポイント上限 |
|---|---|---|---|---|
| 1等 | 100人 | 777倍 | 776倍 | 10,000ポイント |
| 2等 | 1,000人 | 77倍 | 76倍 | 3,000ポイント |
| 3等 | 48,900人 | 2倍 | 1倍 | 3,000ポイント |
公式発表の当選者数を足すと100+1,000+48,900=50,000人です。参加者全員が少なくとも2倍になるという内容ではありません。参加条件を満たした人の中から抽選し、当選は1人1回です。特定の等級へ自分で応募先を選ぶ企画とも案内されていません。
1等の777倍は、通常ポイント1倍分とキャンペーン776倍分の合計です。対象となる通常ポイントを既に受け取った後、さらに777倍を追加して合計778倍になるわけではありません。2等も追加は76倍、3等は追加1倍と、比較表のように分けて考えます。
倍率を掛けるのは、期間中にカードを提示して進呈された通常ポイントの合算数です。商品購入で付くボーナスポイントや、d払いなどの決済ポイントは計算対象に入りません。レシートやアプリに複数種類のポイントが表示される場合、全部を足して777を掛ける見積もりはできません。
税抜200円以上が基準。同じ買い物でも時間帯と店の種類で通常分が異なる
表は横にスクロールできます。
| 店の種類・時間帯 | 税抜200円ごとの通常ポイント | 通常ポイントの数え方 |
|---|---|---|
| ローソン・ナチュラルローソン 0時〜15時59分 | 1ポイント | カード提示の対象会計 |
| ローソン・ナチュラルローソン 16時〜23時59分 | 2ポイント | カード提示の対象会計 |
| ローソンストア100 終日 | 1ポイント | カード提示の対象会計 |
現行の公式キャンペーン規約は、ローソンとナチュラルローソンの通常ポイントを16時で区切っています。同じ税抜200円の対象会計でも、15時59分までなら通常1ポイント、16時からなら通常2ポイントです。ローソンストア100では常時1ポイントとされており、すべての業態が夕方から2ポイントになるとは限りません。
参加には「税抜200円以上のお買物で通常1ポイント以上」という条件があります。税込200円の食品を買えば条件を満たす、という意味ではありません。税率が違う商品や対象外商品、ポイントを利用した分などもあるため、店頭の支払総額だけで対象になると断定せず、カード提示で実際に付いた通常ポイントを確認してください。
dポイントを利用して払った分は、通常ポイント進呈の対象外です。たばこなど一部対象外商品があり、返品などで全部または一部がキャンセルされた買い物も対象外となります。食品と他の商品を一緒に買う場合も、レジで提示したカードと実際のポイント明細が確認の手掛かりになります。
1万ポイント上限は、支払額へ777を掛けた数字ではない
計算を分かりやすくするため、期間中の対象通常ポイント合計を10ポイントと仮定します。1等に当たれば後日分は10×776=7,760ポイントで、元の通常10ポイントと合わせて7,770ポイントです。2等なら後日760ポイント、3等なら後日10ポイントとなります。これは当選した場合の計算例で、買い物をした時点で確定する特典ではありません。
1等の後日分には10,000ポイントの上限があります。対象通常ポイントが12なら12×776=9,312ポイントですが、13なら計算上10,088ポイントとなり、後日分は10,000ポイントが上限です。上限を超えた部分まで追加で進呈されるわけではなく、「777倍」という見出しだけで際限なく増える見積もりはできません。
2等では通常39ポイントなら39×76=2,964ポイント、40ポイントなら計算上3,040ポイントですが、上限は3,000ポイントです。3等にも後日3,000ポイントの上限があります。これらは公式規約の倍率と上限を使った編集計算であり、上限へ達するための購入を勧めるものではありません。必要な買い物の範囲で確認できる条件です。
当選確率77倍・154倍と、進呈される777倍は別の数字
期間中にカードを提示してボーナスポイント対象商品を買い、ボーナスポイントを獲得した人は当選確率77倍、対象店舗でd払いを利用した人も当選確率77倍と案内されています。両方を満たす場合は154倍です。公式は77×77=5,929倍とはしていません。
この77倍・154倍は抽選の当たりやすさの条件で、進呈されるポイント倍率をさらに増やす数字ではありません。1等777倍に154を掛けたポイントを受け取れるという企画でも、154人に1人が当たるという当選率の公表でもありません。元となる抽選確率や総参加者数は今回の資料で確認できません。
また、ボーナスポイントを得ることは当選確率の条件に使われますが、そのボーナスポイント自体は後日進呈倍率を掛ける対象外です。「確率を上げる条件」と「当選した場合の計算元」が違う点に注意すると、対象商品を追加購入した場合の特典を過大に見積もらずに済みます。
エントリーと買い物の順番は問わない。31日までの登録を確認
必要なのは期間内のエントリー、dポイントカードの利用者情報登録、対象店舗でのカード提示と通常ポイント獲得です。エントリーと会計の順番は問わず、10月中ならエントリー前の会計も対象になると公式は案内しています。ただし、カードを提示せず買った会計まで後から自動的に対象へできるという意味ではありません。
dポイントカードには、対象となるdカード類の裏面やアプリのモバイルカードも含まれますが、モバイルカードを利用できない店舗もあります。対象店にはLミニマートも含むと企業発表は補足しています。別のローソン企画でLミニマートが対象外になっていることを、そのままこの抽選へ当てはめないようにしてください。
公式規約はエントリー時にMyインフォメールへ自動登録する案内も掲載し、後日の配信停止方法を示しています。一部は登録されない場合がありますが、抽選へのエントリーには影響しないとされています。参加前に公式ページの注意事項まで確認し、会員情報の削除や退会を予定する場合は後日進呈への影響も確認してください。
10月31日は購入・応募の期限。ポイントが付くのは12月末頃
キャンペーンポイントは、購入時に提示したカードが紐づくdポイントクラブ会員へ、2026年12月末頃に進呈予定です。システムの都合で遅れる場合もあり、12月31日に必ず付くという案内ではありません。店頭レシートに載るのは通常ポイントで、抽選の後日分はその場の会計に即時反映されません。
後日分は期間・用途限定で、有効期間は進呈日から94日です。10月31日から94日間、あるいは年末までの有効期限と数えるのではなく、実際の進呈日と会員画面に表示される期限を確認してください。進呈前の退会やカード利用者情報登録の削除は、受け取れない原因になると規約にあります。
10月16日に企業発表と現行の公式規約を照合しました。対象となる通常ポイント、抽選結果ごとの後日倍率と上限、当選確率の条件、進呈時期の順に確認すると、似た数字を混同せず判断できます。他キャンペーンとの重複当選に制限がある場合も含め、詳しい適用条件は公式ページを確認してください。
