お得・キャンペーン
松屋MEGA盛りは大盛より290円増。肉2倍の基準と10月20日10時の終了に注意
執筆・編集:ごはんがちゃ
松屋のMEGA盛りは、キムカル丼が税込1,200円、豚ロースネギ塩丼が1,140円です。通常の大盛との差は2品とも290円で、肉は大盛の2倍、ライスは特盛という構成。フェアは10月20日10時までで、同日の夜まで販売する企画ではありません。株主優待券は利用できず、持ち帰りのみそ汁は別料金です。
今日、なに食べる?迷ったらガチャで決めようごはんがちゃを回してみる
- 期間
- 2026年10月13日10時~10月20日10時
- MEGA価格
- キムカル丼1,200円/豚ロースネギ塩丼1,140円(税込)
- 量の基準
- 肉は大盛の2倍、ライス特盛
- 対象
- 一部店舗を除く全国の松屋
- 優待券
- MEGA盛り2品には株主優待券を利用不可
MEGA2品の差は60円。味付けから先に選べる
今回のフェアに登場するのは、濃厚なタレとキムチを組み合わせるキムカル丼と、ネギ塩だれを使う豚ロースネギ塩丼のMEGA盛りです。企業発表の税込価格はそれぞれ1,200円と1,140円。同じMEGAという区分でも60円の違いがあります。予算をそろえて比較するときは、1,200円を上限にすればどちらも発表価格の範囲内、1,150円なら豚ロースネギ塩丼だけが候補です。
キムチ入りの丼を選びたいか、ネギ塩だれの丼を選びたいかは、量と別の選択軸です。公式は二つとも肉を増やす商品として案内していますが、両方の肉の重量が等しいとは示していません。60円の差を肉1g当たりの値段に換算したり、重量面でどちらがお得かを順位付けしたりはできません。味付けと支払額を先に確認する比較が適しています。
通常大盛と比べると、どちらも290円増し
表は横にスクロールできます。
| 丼 | 通常大盛 | MEGA | 差額(計算) |
|---|---|---|---|
| キムカル丼 | 910円 | 1,200円 | 290円 |
| 豚ロースネギ塩丼 | 850円 | 1,140円 | 290円 |
通常メニューの公式個別ページにある標準税込価格と比べると、キムカル丼は大盛910円からMEGA1,200円へ290円増、豚ロースネギ塩丼は大盛850円からMEGA1,140円へ290円増です。これらはクーポンを使わない表示額での比較です。差額が同じなので、いつも大盛を選ぶ人は、料理の種類を変えずに290円を追加して今回の構成へ変えるかを考えられます。
ただし、通常大盛とMEGAでは肉だけでなくライスの区分も変わります。290円をそのまま「肉を倍にする料金」と断定する表ではありません。また、通常の大盛商品を2個買う代金との比較とも異なります。ご飯の量、丼の数、追加注文の条件がそろっていないため、MEGA1個が大盛2個分の食事になるとは案内できません。
キムカル特盛との差は110円。並盛比較とは目的が違う
キムカル丼の通常特盛は1,090円で、MEGA1,200円との差は110円です。いつも特盛を食べる人と、いつも並盛を選ぶ人とでは、価格差の印象が変わります。通常並盛690円からは510円増、小盛660円からは540円増です。すべて公式のサイズ別価格からの計算ですが、肉2倍という説明の基準は並盛でも特盛でもなく、あくまで大盛です。
豚ロースネギ塩丼は通常並盛630円、小盛600円、大盛850円と案内されています。MEGAとの差は並盛から510円、小盛から540円、大盛から290円です。キムカル丼の表に通常特盛があるからといって、豚ロースネギ塩丼にも同額や同じ差額の特盛があると補うことはできません。確認できるサイズだけを比べ、存在しない価格欄を作らないようにしています。
肉は大盛の2倍、ライスは特盛。全体2倍という意味ではない
企業発表では、肉は大盛の2倍、ライスは特盛と分けて説明しています。「MEGAだから並盛の全材料が2倍」「ご飯も大盛の2倍」という内容ではありません。食べる量を考える際は、肉についての倍率と、ご飯についてのサイズ名を別々に受け取る必要があります。特盛ライスの具体的な重量や、肉のグラム数は今回のフェア本文からは確認できません。
このため、1円当たりの肉量や通常品とのカロリー比は計算していません。一人で食べ切れるか、複数人で分ける量があるかといった判断も、倍率だけで確定できるものではありません。いつもの大盛に対して肉を多く、ご飯も特盛にしたいという注文目的に合うかを見てください。味や満腹感については、実際に食べた体験を装った評価を加えていません。
10月20日は10時終了。夜の来店予定と区別する
販売期間は2026年10月13日10時から、10月20日10時までです。「20日まで」という日付だけを見て20日の夕食に予定すると、公式の実施期間を過ぎています。通常の夜食や夕食の時間帯で利用したいなら、その終了時刻より前の日程で、対象店の営業と提供状況を確認してください。
対象は一部店舗を除く全国の松屋で、販売状況は直接店舗に問い合わせる案内です。期間中でも、すべての店が同じ営業時間で提供するとは限りません。8月29日に実施した1日限定企画が好評だったことを受け、今回は1週間に拡大したと発表されています。以前の実施日を今回の終了日と混ぜたり、今後も毎月同じ企画があると予定を追加したりはしないようにしましょう。
持ち帰りのみそ汁と、株主優待券の条件を確認
MEGA盛りは持ち帰りも可能ですが、その場合のみそ汁には別料金が必要です。丼の表示価格だけで、持ち帰りのみそ汁まで含む注文額として比較しないでください。店内と持ち帰りで食べる内容をそろえたい場合には、汁物を付けるかどうかで最終支払額が変わります。別料金の具体額はこの発表には示されていないため、注文先の表示で確認します。
今回の2品は株主優待券を利用できません。通常の商品ページに優待券の利用案内があっても、それをMEGA盛りに引き継ぐことはできません。クーポンや他の決済キャンペーンについても、同じ松屋の企画だから自動的に併用できるとは判断しないでください。必要な券がある場合は、MEGA盛りそのものに適用される条件を確認するのが確実です。
また、通常メニューの個別ページには店舗による価格差や、22時から翌5時の深夜料金として7%前後を加算する案内があります。この記事の差額表は標準税込表示での比較であり、深夜の確定会計額を保証するものではありません。店舗と時刻を決めたうえで注文画面を見ると、290円という商品比較の差と、その日の支払額を分けて把握できます。
