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松屋MATSUYA PASSは200円。定食2回と丼3回の差、アプリ・カードの有効期間
執筆・編集:ごはんがちゃ
松屋のMATSUYA PASSは、アプリ版・カード版とも税込200円です。対象の定食は100円引き、牛めし・カレー・丼は70円引き。定食なら2回で購入額と同額、丼系なら3回で10円分上回る計算になります。ただし朝定食・ランチは対象外。カード版の10月末までと、アプリ版の指定開始日から30日間は別の期限です。
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- 購入額
- アプリ版・カード版とも税込200円
- 割引
- 対象定食100円/対象牛めし・カレー・丼70円
- 10月カード版
- 10月1日0:00〜10月31日23:59
- アプリ版
- 10月1日以降の指定開始日から30日間
- 主な対象外
- 朝定食、ランチ、一部店舗・メニュー。ほかの割引等との併用不可
まずは期限の違いから選ぶ。カードは暦月、アプリは30日間
今回のリニューアルでは、同じ200円の定期券を二つの方法から選べるようになりました。カード版は10月の利用期間が固定され、10月1日0時から31日23時59分まで。月の途中に購入した場合も、購入日から1か月へ延びるという案内ではありません。10月後半に検討するなら、月末までに対象商品を何回利用するかで判断できます。
アプリ版は指定した開始日から30日間有効で、開始日は10月1日以降です。「30日間」と「翌月の同じ日まで」は必ずしも同じ長さではありません。開始日とアプリに表示される有効期限を確認し、使い始める前に日程を決めておくと、カード版との比較がしやすくなります。購入後の起算日を独自に推定する必要はありません。
カード版の販売開始は9月22日10時で、店舗在庫がなくなり次第終了。アプリ版は9月26日10時から公式アプリ内で購入する方式です。カードの利用期限と販売在庫の終了は別なので、10月31日まで利用期間があることだけで、今日も必ず新しいカードを買えるとは限りません。
定食は2回で200円を回収、丼は3回で10円上回る
表は横にスクロールできます。
| 使い方 | 割引総額 | 購入額200円を引いた差 |
|---|---|---|
| 定食1回 | 100円 | −100円 |
| 定食2回 | 200円 | 0円 |
| 定食3回 | 300円 | +100円 |
| 丼系2回 | 140円 | −60円 |
| 丼系3回 | 210円 | +10円 |
| 丼系4回 | 280円 | +80円 |
表はほかの割引を使わず、対象商品に毎回パスの割引が適用される場合の当サイトの計算です。定食を1回利用しただけでは100円の割引に対して購入額200円がかかり、差し引き100円の持ち出しになります。2回で割引総額が200円となり同額、3回で300円となり購入額より100円多く割引されます。
70円引きの牛めし・カレー・丼の場合は、2回で140円なので購入額まで60円足りません。3回で210円となり10円上回り、4回なら280円で80円上回ります。「3回使うとお得」という表現でも、定食と丼では上回る金額が違います。普段注文する商品区分に合わせて見る必要があります。
定食と丼を混ぜる場合は、2回で必ず回収できるわけではない
定食1回と丼系1回では、100円+70円で割引総額170円です。2回利用しても購入額より30円少ないため、定食を2回利用するケースと同じにはなりません。定食1回と丼系2回なら240円で40円上回り、定食2回と丼系1回なら270円で70円上回ります。利用回数だけでなく、その内訳まで決めると計算が明確です。
これらはパスがない場合の店頭税込価格から、割引額だけを差し引いた比較です。対象商品の価格そのものが安くなるという案内であり、パス代200円が会計時に現金で戻る制度ではありません。食事の支払額全体を求める場合は、各商品の価格を足し、適用できる割引を引いて、最後にパス購入額を加えてください。
対象定食と70円引きの主な商品。ランチ時間の全商品が対象外ではない
公式は100円引きの対象例として、豚ロース焼肉、牛焼肉、カルビ焼肉、生姜焼き、炙り焼鮭、うまトマハンバーグ、ブラウンソースハンバーグの各定食を挙げています。70円引きには牛めしや各種トッピング牛めし、創業ビーフカレー類、牛焼肉丼、牛ビビン丼、キムカル丼、豚ロースネギ塩丼などが示されています。
朝定食とランチメニューは対象外です。これは対象外の商品区分の説明であり、昼の時間帯に注文した通常定食がすべて使えないという意味には読み替えません。注文画面で選ぶ商品がランチ商品なのか、通常の対象定食なのかを確認してください。期間限定メニューは原則対象とされますが、一部対象外の商品や店舗ごとの販売差もあります。
購入商品数の制限はなく、対象期間中の利用回数にも制限を設けない仕組みです。ただし購入者本人のみが利用でき、譲渡・貸与は禁止されています。家族で1枚を回すことを前提とした回収計算はできません。利用回数を考えるときは、本人が対象商品を注文する予定に絞るのが適切です。
カードのQR読み取りとアプリ自動適用。店内・持ち帰りに対応
カード版は店頭の券売機・タブレットでQRコードを読み取り、商品を選びます。松屋アプリを使う場合は、アプリからカードのQRを読み取る案内です。アプリ版は松弁ネット・モバイルオーダー内で自動適用されます。二つのパスは購入場所だけでなく、注文時の扱いも違うため、自分が普段使う注文方法に合わせて選べます。
店内飲食・持ち帰りの両方で利用でき、公式は券売機、松弁ネット、モバイルオーダー、ドライブスルーを利用経路として挙げています。対象は一部を除く全国の松屋。松屋・松のやの併設店でも使えますが、対象は松屋メニューだけです。松のやのとんかつにも同じ100円引きが適用されるとは案内されていません。
ほかの割引との併用と、購入前に確認したい除外店
他の割引券・サービス券・株主優待券・お食事サービス券などとは併用できません。すでに別の券を使う予定がある場合は、パスの割引をさらに積み重ねた金額では比較できない点に注意してください。公式は現金やポイントなどへの交換も不可としています。購入額を回収できるかの表は、こうした併用がない条件の計算です。
高速道路PA店舗、弁当専門店、成田空港第3ターミナル店、羽田イノベーションシティ店など、一部店舗は対象外です。またカードの盗難・紛失・破損などに再発行や保証はなく、店舗休業・一時閉店・営業時間変更が起きても返金や補償はできないと案内されています。利用店と有効期限を確かめてから購入することが、価格計算と同じくらい大切です。
