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すき家・なか卯のVポイント最大15倍。600円を5日利用すると何ポイント?
執筆・編集:ごはんがちゃ
すき家・なか卯のVポイント倍率アップ企画は、10月31日23時59分までが10月分の対象です。1日1回を上限に来店回数を数え、1・2・5・10・15倍へ段階的に上昇します。同じブランドで毎回600円の対象会計を別々の5日に行う例では、合計99ポイント。初回から全額が15倍になる仕組みではありません。
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- 10月の対象期間
- 2026年10月1日0:00〜10月31日23:59
- 通常ポイント
- 税込200円につき1ポイント
- 来店カウント
- 1日最大1回。月ごと、ポイントの種類ごとに集計
- 参加方法
- 対象店でモバイルVカードまたはTカードを提示。エントリー不要
- 追加ポイント
- 2026年11月下旬進呈予定。遅れる場合あり
最大15倍は5回目以降。通常分を含む倍率
表は横にスクロールできます。
| 月内の来店回数 | 合計倍率 | うち追加分 |
|---|---|---|
| 1回目 | 1倍 | なし |
| 2回目 | 2倍 | 1倍分 |
| 3回目 | 5倍 | 4倍分 |
| 4回目 | 10倍 | 9倍分 |
| 5回目以降 | 15倍 | 14倍分 |
対象は、それぞれのブランドでVポイントを取り扱う店舗です。会計時にカードを提示し、税込200円以上を支払って通常ポイントを1ポイント以上獲得した会計が条件になります。看板がすき家・なか卯であれば無条件に対象という案内ではありません。店の営業時間やポイント取扱いを確認したうえで利用してください。
倍率は通常ポイントを含む合計です。2回目の2倍は通常1倍に追加1倍、3回目の5倍は通常1倍に追加4倍という内訳。5回目以降の15倍も、通常ポイントとは別に15倍分が加算されるわけではなく、追加分は14倍です。この違いを押さえると、後日進呈される額と会計時の通常分を二重に数えずに済みます。
600円を5日利用する例は99ポイント、追加分は84ポイント
表は横にスクロールできます。
| 利用日順 | 通常分 | 倍率適用後 | 追加分 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 3pt | 3pt | 0pt |
| 2日目 | 3pt | 6pt | 3pt |
| 3日目 | 3pt | 15pt | 12pt |
| 4日目 | 3pt | 30pt | 27pt |
| 5日目 | 3pt | 45pt | 42pt |
| 合計 | 15pt | 99pt | 84pt |
以下は、同じブランドでVポイントを提示し、異なる5日に毎回税込600円の対象会計を行った場合の当サイトの計算です。通常ポイントは1回3ポイントとなるため、順に3、6、15、30、45ポイント。合計は99ポイントです。商品を指定した注文例ではなく、対象会計額を600円にそろえた仮定として示しています。
5回の支払総額は3,000円、通常分だけなら15ポイントです。99ポイントから通常分15ポイントを引いた84ポイントが、キャンペーンで増える部分に相当します。5回すべてを15倍で計算した225ポイントにはなりません。倍率は過去の会計へさかのぼって適用されず、その来店時点の回数に応じて決まるためです。
会計額が毎回違えば通常ポイントも変わります。たとえば初回に通常5ポイント、2回目に通常2ポイントを獲得したなら、合計倍率を適用した値はそれぞれ5ポイントと4ポイントです。初回の高い会計を後の15倍へ付け替えたり、月の総支払額に一律の倍率を掛けたりする計算では、実際の条件を表せません。
5回目以降も通常3ポイントの600円会計を別の日に続ければ、1回につき合計45ポイントとなる計算です。ただし初回から5回目までの99ポイントという累計と、到達後の1回45ポイントは異なる数字です。月の途中から検討する場合は、これまでに条件を満たした日数を確認してから残りの利用を考えてください。
同じ日に2回利用しても、来店段階は二つ進まない
公式詳細では午前0時から午後11時59分までを1日として扱い、来店回数を数えるのは1日最大1回です。同日中に複数回来店した場合は、その日の同じ倍率が適用されます。昼と夜に利用しただけで1回目から2回目へ進む、と数えることはできません。利用回数の上限がないことと、段階を上げるカウントに上限があることは別の条件です。
毎月1日から末日までで集計し、1か月でリセットします。10月末に5回以上へ到達しても、その来店回数をそのまま11月へ持ち越す仕組みとしては案内されていません。今回の記事で示す期限は10月分です。公式詳細では企画全体の終了時期は未定としており、10月31日を制度そのものの恒久的な終了日とは扱いません。
ポイントを途中で切り替える場合と、2ブランドの扱い
来店回数はポイントの種類別に数えます。公式例では、dポイントを2回提示した後にVポイントを初めて提示すると、そのVポイントは1回目の1倍です。その次に再びdポイントを提示すれば、dポイント側では3回目の5倍になります。店への訪問総数だけでVポイントの倍率を判断せず、どのポイントを提示した会計なのかを分けてください。
また、すき家となか卯の利用回数を合算できるという記載は、確認した公式詳細にはありません。すき家3日となか卯2日で5回目の15倍になる、といった例は作れません。上の99ポイントの計算も一つのブランド内の利用を仮定しています。自身の対象店での獲得回数は、ポイントの利用履歴から確認するよう公式が案内しています。
持ち帰り予約は店頭提示。アプリ注文をVポイント対象と読み替えない
持ち帰りWeb予約の場合、店頭での会計時にポイントカードを提示します。一方、両ブランドの公式詳細では、公式アプリからの注文はdポイントを紐付けた場合のみ対象とされています。Vカードを持っているだけでアプリ注文もVポイント企画へ参加できる、と案内することはできません。予約方法と決済方法を先に確認したいところです。
宅配・デリバリーはキャンペーン対象外です。店頭で受け取るWeb予約と、配達してもらう注文は同じ扱いではありません。エントリーは不要ですが、対象となる会計とカード提示まで不要になるわけではなく、税込200円以上で通常ポイントを1ポイント以上獲得する条件を満たす必要があります。
11月下旬の進呈と、注文前に確認すること
Vポイントのキャンペーン分は2026年11月下旬の進呈予定で、遅れる場合があると案内されています。食事をした日に追加分まで即時反映される前提で、残高を次の支払いに使う予定を組むのは避けてください。通常分の獲得履歴と追加分の進呈時期を分けて確認すると、計算例との照合がしやすくなります。
公式は利用回数上限・進呈ポイント上限を設けていませんが、ほかのポイントサービスとの併用はできないとしています。来店回数を増やすためだけに注文を分けるのではなく、普段利用する店の取扱い、提示するポイント、当日の倍率を確認してから会計するのが実用的です。内容変更時には公式キャンペーンページの案内を確認してください。
