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KFCの新オリジナルチキンバーガー6種を比較。単品490円から、セットとランチはいくら?

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執筆・編集:ごはんがちゃ

KFCは2026年10月14日、鶏もも一枚肉を使う「オリジナルチキンバーガーズ」を全国で発売しました。単品は基本のバーガーが税込490円、レッドホットソース・チーズ・てりやきが各540円、プレミアが750円、プレミアチーズが790円です。セットはポテトSとドリンクM付き。よくばりセットにはオリジナルチキンが1つ加わります。一部の店舗では取り扱いがありません。

迷ったらガチャで決めよう

全国発売
2026年10月14日。一部店舗を除く
定番4種
単品490円・540円(税込)
プレミア2種
単品750円・790円(税込)
セット
ポテトS・ドリンクM付き。よくばりはオリジナルチキンを追加

6種の単品・セット価格。ランチは通常セットより100円低い

表は横にスクロールできます。

6種の単品・セット価格。ランチは通常セットより100円低い(2026年11月4日確認)
商品単品セット・通常/ランチよくばり・通常/ランチ
オリジナル490円890円/790円1,190円/1,090円
レッドホットソース540円940円/840円1,240円/1,140円
チーズ540円940円/840円1,240円/1,140円
てりやき540円940円/840円1,240円/1,140円
プレミア750円1,150円/1,050円1,450円/1,350円
プレミアチーズ790円1,190円/1,090円1,490円/1,390円

10月7日付の公式発表には、単品のほか、セットとよくばりセットそれぞれの通常価格とランチ価格が載っています。次の表は発表に記載された税込額をまとめたものです。「チーズ」と「プレミアチーズ」は別商品です。前者は定番4種のうちの1つで、後者は厚切りベーコンとオムレツを使うプレミアにチェダーを足した商品です。

通常セットはどの種類も単品に400円を足した額で、ランチ価格では単品との差が300円です。同じバーガーのセットとよくばりセットを比べると、通常でもランチでも差は300円です。よくばりセットはオリジナルチキンを足す組み合わせで、バーガーの中の肉が増えるわけではありません。セットを選ぶときは、バーガーの味を決めてから、サイドとチキンを追加するかを考えると価格差を追いやすくなります。

490円の基本と540円の3種は、何が違う?

基本のオリジナルチキンバーガーは、刷新したチキンをそのまま試したいときの候補です。公式発表では、従来使用していた鶏むね肉から鶏もも一枚肉に替え、粉付けと調理法も見直したと説明しています。以前のチキンフィレバーガーと価格だけを比較しても、使う部位や衣まで同じとはいえません。新しいバーガーを注文する際は、商品名の「オリジナルチキンバーガー」が目印です。

540円の3種は、レッドホットソース、チーズ、てりやきです。どれも基本の490円より50円高く、3種の間には単品価格差がありません。レッドホットソースは、マヨネーズを土台にしたソースで辛みを付けています。公式はマイルドな辛さと説明していますが、辛さの段階を数値で示してはいません。辛みを軸に選ぶ場合は、レッドホットソースと甘口のてりやきで味付けを比べられます。

チーズにはチェダーのスライスが入ります。てりやきはしょうゆをベースにした甘口のソースです。チキンとチェダーを組み合わせたい場合は定番のチーズ、ソースの味を変えたい場合はレッドホットソースかてりやきが候補になります。いずれもランチセットは840円なので、時間帯と店舗がランチ価格の対象なら、3つの味を同じ予算で選べます。

プレミアは750円、チェダーを足すと790円

プレミアバーガーには厚切りベーコンと丸いオムレツが入り、ガーリックペッパーマヨソースを合わせています。単品750円で、基本のバーガーとの差は260円です。チキンにベーコンと卵を合わせたい場合はプレミア、そこにチェダーも加えたい場合は単品790円のプレミアチーズを選べます。プレミア2種の差は40円で、通常セットとランチセットでも同じ差です。

定番のチーズ540円とプレミアチーズ790円の差は250円です。二つともチェダーを使いますが、プレミアチーズにはベーコンとオムレツ、プレミア用のソースが加わります。チーズを食べたいことだけが条件なら540円の商品も候補です。ベーコンやオムレツも食べたいかを決めると、どちらの「チーズ」を注文するかが明確になります。

1,000円を目安にする場合、プレミア2種は単品なら予算内です。プレミアのランチセットは1,050円なので、同じ予算でポテトとドリンクも欲しい場合は、定番4種のランチセットが候補になります。例えば基本なら790円、540円の定番3種なら840円です。同行者と味を分ける場合、基本とプレミアチーズを単品で1つずつ買うと1,280円になります。

骨なしオリジナルチキン350円とよくばりセットの違い

同じ発表では、バーガーに使う新しいチキンを「骨なしオリジナルチキン」として350円で販売すると案内しています。バンズを挟まない形で鶏もも一枚肉のチキンを選べる商品です。よくばりセットに付くチキンは発表上「オリジナルチキン」と記載されています。よくばりセットを選べば350円の骨なしチキンが付くという案内ではありません。

基本のバーガーと骨なしオリジナルチキンを各1つ単品で買う場合、公式発表の価格では490円と350円で840円です。この組み合わせにはポテトやドリンクは付きません。バーガーとポテトとドリンクを選ぶなら通常890円のセット、さらにセットのオリジナルチキンも欲しいなら通常1,190円のよくばりセットと、欲しい品を基準に比べられます。

10月14日から全国へ。店頭と配達の価格は分けて確認

新しいバーガーは3月に神奈川・広島・鹿児島で先行販売し、10月14日から全国展開しました。10月の発売日は全国への展開を示すもので、先行地域での販売開始日とは異なります。一部の店舗では取り扱いがない場合があり、11月4日に確認した発表には店ごとの在庫や販売終了日の記載はありません。

ランチ価格で購入したい場合は、利用する店と時間帯で表示される価格を確認できます。発表に通常とランチの両方が載っていても、注文方法を変えれば常にランチ価格になるという意味ではありません。特に持ち帰りと配達のどちらにするか迷う場合は、先に受取方法を選び、その画面の価格で合計を比べると会計額が分かります。

公式は一部商品やサービスがKFCデリバリーの対象外で、配達代行サービスでは販売価格が異なると案内しています。表は発表時の税込額で、配達用の価格表ではありません。バーガーを探す際は、店舗と受取方法を選んだあと、商品名とセットの内訳を照らし合わせられます。特に定番のチーズかプレミアチーズか、セットかよくばりセットかで、同じチキンバーガーでも会計額が変わります。

注文をまとめるときは、バーガー名だけでなくセットの種類も一緒に指定すると、チキンの有無や会計額を照合しやすくなります。例えば定番のてりやきとチーズをどちらも通常セットで注文する場合は、940円ずつで計1,880円です。

発表には新シリーズの調理法やソースを見直した経緯も載っています。先行販売時の記事から価格を拾う場合は、対象地域と時期が全国展開の案内と異なるため、現在利用する店舗で注文できる商品と価格を照らし合わせてください。