新商品・期間限定
九州のローソンに宮崎の新商品2品 餃子チーズおにぎり214円、釜炒り茶のパン167円
執筆・編集:ごはんがちゃ
ローソンは2026年10月27日、宮崎県産の食材を使った「宮崎の味 餃子チーズおにぎり」と「チーズ饅頭風 チーズクリームパン(宮崎県産釜炒り茶使用)」を発売しました。税込価格はおにぎり214円、パン167円です。販売地域は九州と山口県下関地区の一部で、全国発売ではありません。対象2品を1個ずつ買うと、発表価格では合計381円です。
- 発売
- 2026年10月27日
- おにぎり
- 税込214円
- パン
- 税込167円
- 販売地域
- 九州・山口県下関地区の一部
おにぎりは宮崎県産のニラとチーズ
「宮崎の味 餃子チーズおにぎり」は、宮崎餃子をイメージしたおにぎりです。公式発表では、宮崎県産のニラを使った餃子の具材をご飯に混ぜ込み、中心にチーズを入れたと説明しています。餃子を別に買う場合とは違い、具材とチーズを一つのおにぎりとして選べます。価格は税込214円です。
商品名の「餃子」は味付けの手がかりです。ローソンの説明は餃子の具材を混ぜ込んだご飯についてのもので、焼き餃子が別添えになるセットではありません。売り場で探す場合は、チルドの餃子や惣菜ではなく、おにぎりとして商品名を確認すると見つけやすくなります。一般的なチーズ入りのおにぎりと見分けたいときは、「宮崎の味」と「餃子チーズ」の両方が目印です。
昼食に一品を選ぶなら、おにぎりを主食として考えられます。2個なら税込428円です。飲み物や汁物を合わせる場合は、この金額とは別に選ぶ品の価格を足してください。食べる量やおかずを決めるときに使える単品価格の比較で、具材の重さや1個の大きさを公式が発表したという意味ではありません。
パンは宮崎県産の釜炒り茶を生地に使用
税込167円のパンは、宮崎県を代表する菓子の一つとしてローソンが紹介する「チーズ饅頭」をイメージした商品です。宮崎県産釜炒り茶の粉末を練り込んだパン生地で、甘みのあるチーズクリームを包んでいます。公式発表では、小ぶりの丸形に整え、底にはクッキー生地を敷き、ホイップクリームも中に入れていると案内しています。
チーズという名前は両方の商品にありますが、片方はニラを使った餃子風のご飯、もう片方はお茶の粉末を使った生地と甘みのあるクリームです。甘いパンを探している人は「チーズ饅頭風」を、主食を探している人は「餃子チーズおにぎり」を目印にできます。茶の風味については公式が紹介する商品の特徴であり、実食で甘さや香りの強さを比較したものではありません。
パンの名前には「宮崎県産釜炒り茶使用」とあります。この産地表示はパン生地に使う茶についての情報です。おにぎりに使う県産の食材はニラなので、両方が同じ茶を使っているわけではありません。また、チーズ饅頭を模したパンのため、県内で販売される個別のチーズ饅頭と同じ原材料や製法と判断せず、この商品の表示を確認してください。
販売地域は九州と山口県下関地区の一部
10月23日のローソン発表によると、販売先は九州地区と山口県下関地区のローソン約1,400店です。店数は2026年9月末時点で、下関市の豊浦町と豊北町は対象外です。山口県全域が対象という案内でも、下関市内で一律に購入できるという案内でもありません。旅行や出張で立ち寄る場合は、利用する店舗の所在地を確認してください。
宮崎県産の食材を使っていますが、発売地域は宮崎県内だけではありません。九州内で宮崎以外に滞在する場合も、販売地域に入る店舗が候補です。一方、関東や近畿などのローソンに同じ商品が並ぶとする全国発売情報は、この発表にはありません。別の地域で似た名前のパンを見かけたときは、正式名称と茶の産地表示を照らし合わせると、別商品との取り違えを減らせます。
公式発表が示しているのは10月27日の発売で、固定の販売終了日は記載されていません。店舗が販売地域内にあっても、来店時に両品がそろうかは店頭の状況によります。2品とも買うつもりなら、おにぎりとベーカリーの両方の売り場を確認してください。取り扱い店を探すときは、ローソンの店舗検索で地域を確認してから、必要に応じて利用店に尋ねると具体的な状況が分かります。
宮崎の大学生の発想をもとに開発
この2品は、ローソンが地域食材を使った開発企画の中で、宮崎県の大学生のアイデアをもとに商品化したものです。発表には、地域課題に取り組む連携組織「YORIMIRAI」のプロジェクトとして、大学や地域企業、宮崎県などと協力した経緯が掲載されています。宮崎の食文化をそのまま売るのではなく、餃子をおにぎりに、チーズ饅頭をパンに置き換えたのが商品同士の共通点です。
地元食材を比べたい場合は、商品名に出ている宮崎餃子やチーズ饅頭という題材と、実際に使われる県産食材を区別すると分かりやすくなります。発表が指定するのは、おにぎりの宮崎県産ニラと、パンの宮崎県産釜炒り茶です。ほかの原材料もすべて宮崎県産だとは書かれていません。食材の表示が必要な場合は店頭の商品ラベルを確認してください。
予算と買い分けの例
おにぎりとパンの単価差は47円です。2品を1個ずつなら381円で、400円以内に収まります。パンを2個なら334円、おにぎりを2個なら428円です。2人で片方は主食、片方は甘いものを選ぶなら、381円はそれぞれ一品を買った場合の合計になります。いずれも発表の税込価格からの計算で、クーポンや別の買い物を含む金額ではありません。
例えば1人で昼と間食をまとめて買う場合は、おにぎりとパンを1個ずつ選び、昼食に必要なおかずや飲み物だけを別に足せます。両方ともチーズを使っていますが、同じ食事の役割を持つ商品として値段だけを比較する必要はありません。買う目的を先に決めておくと、どちらか一品しか並んでいない場合にも選びやすくなります。
よくある質問
下関市の店舗ならすべて対象ですか。公式発表には豊浦町と豊北町を除くと書かれています。利用店の所在地を確認してから出かけてください。
宮崎の2品はいつまで販売しますか。公式発表にあるのは10月27日の発売日で、全国共通の最終日は示されていません。欲しい品がある場合は、発売地域に入ることに加えて店頭の取り扱いを確認してください。
どちらが釜炒り茶を使っていますか。パンの生地です。おにぎりに使う宮崎県産の食材として発表されているのはニラです。食物アレルギーなどの理由で原材料を確かめる場合は、商品名や企画全体の説明だけで判断せず、それぞれの商品ラベルを見てください。