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ゆで太郎の鴨そばは890円。せいろ1.5倍970円とミニもつ炒め丼の価格

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執筆・編集:ごはんがちゃ

ゆで太郎システムグループの「ゴロゴロ鴨せいろ」と「ゴロゴロ鴨南蛮そば」は、公式告知画像で各税込890円と確認できます。鴨せいろはそば1.5倍が970円です。11月1日版の併設店券売機PDFにも、鴨せいろ並890円・1.5倍970円、鴨南蛮そば890円と表示。店舗による違いがあり、別の信越食品グループの全店価格に広げることはできません。

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鴨そば
せいろ並・鴨南蛮そば各税込890円
麺の増量
鴨せいろ・そば1.5倍は970円
ミニ丼
ミニもつ炒め丼セット950円、単品530円
対象範囲
ゆで太郎システムグループ。併設店券売機は店舗差あり

鴨そば2品の価格と温かさを比べる

表は横にスクロールできます。

鴨そば2品の価格と温かさを比べる(2026年11月6日確認)
商品税込価格公式画像で示す提供形態
ゴロゴロ鴨せいろ・並890円冷たい麺と温かいつけ汁
ゴロゴロ鴨せいろ・そば1.5倍970円冷たい麺と温かいつけ汁
ゴロゴロ鴨南蛮そば890円温かいそば

公式の9月24日付「新メニュー」告知は、「ゴロゴロ鴨せいろ」「ゴロゴロ鴨南蛮そば」という名称で商品を紹介しています。券売機の画面では短く「鴨せいろ」「鴨南蛮そば」と表示されます。今回、告知画像と券売機PDFの価格・提供形態を照合し、表にまとめました。11月6日に新発売されたという案内ではありません。

同じ890円で、麺と汁が別のせいろか、温かい汁に入った南蛮そばかを選べます。価格差を軸にするより、冷たい麺をつけながら食べたいか、温かいそばとして食べたいかが選び分けの入口になります。せいろは麺が冷たくても、つけ汁は温かいという表示です。

公式は大ぶりの鴨肉を特徴として紹介しています。ただし、肉の総重量や枚数を比較できる数値は示されていません。写真から肉の量を測ったり、2品のどちらが肉を多く使っているかを決めたりする記事ではなく、確認できた価格と注文内容の違いを整理しています。

そば1.5倍は80円追加。肉も1.5倍とは限らない

表は横にスクロールできます。

そば1.5倍は80円追加。肉も1.5倍とは限らない(2026年11月6日確認)
選び方税込価格並との差
鴨せいろ並890円基準
鴨せいろ・そば1.5倍970円80円追加
鴨南蛮そば890円並と同額

鴨せいろ並890円から、そば1.5倍970円への差額は80円です。公式画像と券売機は「おそば1.5倍」と表示しており、増えると案内されているのは麺です。鴨肉やつけ汁を含む食事全体が1.5倍になる説明ではありません。

麺を増やして1,000円以内の本体価格にしたい場合、970円はその範囲に入ります。並890円との差は80円なので、麺の量を増やすための追加費用として把握しやすい表示です。追加の天ぷらや飲み物を頼むと、その金額は別に必要になります。

券売機には通常の「そば大盛100円」のボタンもありますが、鴨せいろの1.5倍は970円という商品別の表示があります。890円に100円を足した990円を、この1.5倍商品の価格として掲載することはできません。商品専用の選択肢があるときは、その表示金額を基準に選びます。

鴨南蛮そばについては、この告知画像に同じ1.5倍商品の価格はありません。せいろの970円を南蛮そばにもそのまま当てはめず、量の変更を希望する場合は利用店の選択肢を確認してください。共通のボタンと商品固有の設定を区別すると、注文時の取り違えを減らせます。

ミニもつ炒め丼は単品530円、そばセット950円

同じ公式告知には、ミニもつ炒め丼も載っています。単品は税込530円、そばと組み合わせたセットは税込950円。セットのそばは温・冷の表示があり、丼とそばを一緒に食べたい場合の選択肢です。

この950円は、鴨せいろ890円へミニもつ炒め丼を追加した組み合わせの価格ではありません。鴨そばのページと同じ告知に載っていても、それぞれ別の商品として見る必要があります。鴨を主役にする食事か、もつ炒め丼とそばを合わせる食事かで、選ぶ内容が変わります。

鴨せいろ並890円とミニもつ炒め丼単品530円を別々に足すと、掲載価格の合計は1,420円です。鴨南蛮そばと単品丼でも同じ1,420円、せいろ1.5倍970円と単品丼なら1,500円になります。これは単純合算で、その組み合わせの特別セット販売を示すものではありません。

セット950円と単品丼530円の差は420円ですが、この差額をどのそばにも自由に使える追加料金として扱うことはできません。セットとして案内された商品の構成と、単品同士を組み合わせる注文は別です。食べたい主菜と予算を先に決めてから、該当するボタンを選ぶと分かりやすくなります。

持ち帰りの印は商品ごとに確認

公式告知のミニもつ炒め丼とセットには、持ち帰り可能を示すマークがあります。注意書きでは、持ち帰り価格は店内価格と異なり、持ち帰り価格には容器代が含まれると案内されています。そのため、この記事の店内向け価格表だけで持ち帰りの請求額を確定することはできません。

鴨そばまで同じ持ち帰り条件だと広げることも避ける必要があります。食べる場所を決めたら、利用店の持ち帰りメニューに対象商品があるか、価格と容器の扱いはどうなっているかを確認します。店内券売機の表示と持ち帰りの料金は分けて見てください。

券売機PDFの入口には「ゆで太郎・もつ次郎併設店の券売機画面」と明記されています。もつ次郎のメニューも同じPDF内に含まれますが、どの店にも全画面の料理があるという意味ではありません。利用する店の形態と、注文できる商品を照合する必要があります。

同じゆで太郎でも運営グループの範囲に注意

公式メニューページは「ゆで太郎システムグループ」のメニューだと明記し、信越食品グループのメニューへは別リンクを置いています。今回の価格根拠はシステムグループ側の告知と券売機PDFです。信越食品側の全商品・価格を調べた結果ではありません。

同じ店名を見て注文を考える場合も、店舗がどちらの案内に属するかを確認してから価格を見ると確実です。店舗によって取扱いメニューが一部異なり、品切れや代替品での販売になる場合もあると公式に説明されています。全国一律の在庫や販売継続を、この資料だけで判断することはできません。

鴨そばの共通終了日は今回の公式資料にありません。内部の確認日やPDFの日付を、販売終了日として使うこともありません。冷たい麺と温かい汁のせいろか、温かい南蛮そばかを選び、利用店の最新表示で価格と取扱いを確かめて注文してください。