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丸亀製麺の新定番4種を比較。990円で1~3玉、持ち帰り容器代と300円弁当の違い

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執筆・編集:ごはんがちゃ

丸亀製麺は10月6日から、旨辛豚つけ汁、温かい明太クリーム、肉ごぼうのかけ・ぶっかけを定番メニューにしました。豚つけ汁は税込990円で1~3玉を選べ、持ち帰り不可。明太クリームは並690円、肉ごぼう2種は並640円で、持ち帰りには1杯50円の容器代が別にかかります。持ち帰り専用の新しい弁当は1玉300円・2玉500円です。

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定番化の開始
2026年10月6日
旨辛豚つけ汁
990円で1・1.5・2・2.5・3玉。持ち帰り不可
明太クリーム温
並690円/大880円/得1,070円
肉ごぼう2種
並640円/大830円/得1,020円
持ち帰り専用弁当
1玉300円/2玉500円。容器代込み
販売範囲
一部店舗除外・取扱差あり。肉ごぼうはロードサイド中心

限定商品から新定番へ。4種は注文方法も同じではない

表は横にスクロールできます。

限定商品から新定番へ。4種は注文方法も同じではない(2026年10月16日確認)
新定番並などの税込価格主な注文条件
旨辛豚つけ汁うどん990円1~3玉を5段階で選択。店内のみ
明太クリームうどん(温)並690/大880/得1,070円持ち帰りは並・大のみ
肉ごぼううどん並640/大830/得1,020円温かいかけ。ロードサイド中心
肉ごぼうぶっかけうどん並640/大830/得1,020円温・冷。ロードサイド中心

10月5日の企業発表で案内されたのは、約4年ぶりのグランドメニュー拡充です。対象は旨辛豚つけ汁うどん、明太クリームうどんの温、肉ごぼううどん、肉ごぼうぶっかけうどんの4種類。これまでの期間限定や地域限定の案内とは異なり、10月6日から定番商品として全国に展開すると説明しています。

定番化は全店で同じ時間に必ず在庫があるという意味ではありません。商品表には一部店舗では販売していないこと、取り扱いが店舗で異なる場合があることが明記されています。特に肉ごぼう2種は、主に幹線道路沿いのロードサイド店を中心とした販売です。駅や商業施設内の店を使う場合も、近くに丸亀製麺があることだけで注文可能だと決めず、商品名で確認してください。

990円の豚つけ汁は1~3玉。同額でも食べる量で選ぶ

旨辛豚つけ汁うどんは、1玉、1.5玉、2玉、2.5玉、3玉を同じ990円で選べます。大きい量を選ぶほど追加料金が増える通常の並・大・得の価格表とは仕組みが違います。ラー油の辛さを使う甘辛いつけ汁で、冷たく締めたうどんをつける商品として案内されています。

価格を玉数で割ると、1玉990円、2玉では1玉当たり495円、3玉では330円という計算です。ただし、この割り算はつけ汁や具材も含む一杯の価格を玉数へ均等配分しただけで、麺だけの販売単価ではありません。3玉の注文を1玉ずつ別々の人が注文する3食分と同じ条件にする計算でもありません。価格が同じでも、自分が食べられる量を選ぶ判断が先になります。

この商品は持ち帰り対象外です。ほかの新定番が持ち帰れるからといって、豚つけ汁も同じように容器を追加すれば持ち帰れるとは案内されていません。定番化されたことと持ち帰りの可否を分けて確認してください。

明太クリームと肉ごぼうは各サイズ50円差

明太クリームうどんは、クリームだしにかつお粉を合わせ、大葉と明太子を組み合わせた温かい商品です。今回の定番化で対象とされたのは温で、夏に登場した冷も一緒に通年販売へ変わるという発表ではありません。温では釜抜き麺を合わせる説明があり、後述する持ち帰り仕様とは異なります。

肉ごぼう2種は、甘辛く煮た牛肉とごぼうを合わせます。かけは温かいだし、ぶっかけは温・冷を選べるという違いで、肉の種類が豚肉になるわけではありません。どちらも並640円、大830円、得1,020円。同サイズの明太クリームは50円高く、どちらの系統も並から大へ190円、大から得へ190円上がります。

並の肉ごぼうから並の明太クリームへ変える50円と、肉ごぼうの並を大にする190円は、別の選択の差額です。具材やだしを変えたいか、いつもの料理の量を増やしたいかを先に決めれば、価格差の意味も整理できます。どのサイズが同じ重量かは今回の表だけでは換算していません。

持ち帰りは容器50円別。得サイズは選べない

明太クリームと肉ごぼう2種の持ち帰りは、並・大だけが対象で、得はありません。また1杯につき50円の容器代が別に必要です。発表価格を基にすると、明太クリームの並は690円+50円=740円、大は880円+50円=930円。肉ごぼうの並は690円、大は880円という合計になります。

明太クリームの持ち帰りは、締めた温うどんで提供する注記があります。店内の釜抜き麺という紹介をそのまま持ち帰りに当てはめず、同じ料理名でも提供仕様が変わる点を見てください。商品の案内では持ち帰り後2時間を目安に早めに食べるとされています。

例えば2人が並の肉ごぼうを1杯ずつ持ち帰ると、商品640円×2に容器代50円×2を足して1,380円です。容器代を1会計50円として合計1,330円にする計算ではありません。予算を見積もるときは商品数ごとに容器を数え、注文先で最終額を確認できます。

300円弁当は1玉。2玉500円には容器代が含まれる

同じ発表で登場した「薬味とトッピングで楽しむお手軽うどん弁当」は、うどんとだしを中心にした持ち帰り専用商品です。1玉300円のほか、商品表には2玉500円も掲載されています。公式弁当ページは価格が容器代を含む税込額だと案内しており、先ほどの持ち帰りうどんのように一律で50円を足す価格表ではありません。

1玉から2玉へは200円増です。1玉弁当を2個買う600円と、2玉弁当1個500円には100円差がありますが、容器の数や食べる人への分け方が変わります。2玉は得サイズ、1玉は並サイズという表の案内もあり、店内うどんの大サイズと同じ名前の区分として比較しないようにしてください。

8種類の無料薬味やトッピング、天ぷらと組み合わせる楽しみ方が紹介されています。ただし、天ぷらを何でも無料で付けられるという説明ではありません。追加する天ぷらなどの値段を足せば300円を超えるので、うどんとだしの基本額と自分で選ぶ追加分を分けて予算を組み立てます。

商品ごとの取扱いを確認。限定商品の終了と混ぜない

今回の発表は4種の定番化と新しい弁当の発売で、共通の販売終了日は示されていません。以前の期間限定で案内されていた終了時期を、そのまま今回の定番商品の終了日にすることはできません。同じ時期に販売する別の限定うどんもあり、商品名が似ていても期間や付属品を取り違えないことが大切です。

10月16日に企業発表の価格表と、現在の公式特設・弁当ページを確認しました。店舗ごとに取扱商品や販売終了時期が異なる場合があると弁当ページにも注記されています。店内で食べるか持ち帰るか、欲しい商品がロードサイド中心の対象か、注文したい量が選べるかを確かめてから、商品と容器を含む総額を確認してください。